こちらは希少性がウリの貴金属です。金と異なって、希少価値がある代わりに、売買された
りすればその分、影響を金よりも大きく受けるといっていいでしょう。つまりは、チャート
面での下落幅が、金と比べて大きくなりがちな特徴がありますね。事実、北京オリンピック
が終わった8月以降、徐々にその価格が下落傾向にあります。これは北京等の発展国のニー
ズが減ってきたことを意味しているのかもしれませんね。もちろん他に要因を探せばあるの
かもしれませんが、とにかく。それだけ外部の要因を受けやすいということでしょう。その
意味では、金よりも儲けもリスクも高いということになりますね。特にこれからは金融相場
の混乱と、その反発による影響が出る時期が近づいています。ここで手堅く金に投資してい
くべきか、プラチナの今後に期待して投資するのかは皆さんに委ねるものとして、金とプラ
チナの性格の違いをしっかりと把握して、今後の投資を考えていかなければなりません。同
じ貴金属でも異なった性格を持っているので、その点は注意すべきでしょう。