こちらは希少性がウリの貴金属です。金と異なって、希少価値がある代わりに、売買された
りすればその分、影響を金よりも大きく受けるといっていいでしょう。つまりは、チャート
面での下落幅が、金と比べて大きくなりがちな特徴がありますね。事実、北京オリンピック
が終わった8月以降、徐々にその価格が下落傾向にあります。これは北京等の発展国のニー
ズが減ってきたことを意味しているのかもしれませんね。もちろん他に要因を探せばあるの
かもしれませんが、とにかく。それだけ外部の要因を受けやすいということでしょう。その
意味では、金よりも儲けもリスクも高いということになりますね。特にこれからは金融相場
の混乱と、その反発による影響が出る時期が近づいています。ここで手堅く金に投資してい
くべきか、プラチナの今後に期待して投資するのかは皆さんに委ねるものとして、金とプラ
チナの性格の違いをしっかりと把握して、今後の投資を考えていかなければなりません。同
じ貴金属でも異なった性格を持っているので、その点は注意すべきでしょう。
2008年11月アーカイブ
最近、金を売る人の傾向として多く見受けられるのは、バブル期に金を購入する人が多いと
聞いています。この理由としては、バブル期の金相場に、現在の金相場が戻ってきたから、
という理由があります。一時期(1999年頃)が、バブル期のほぼ半値程度まで値を下げ
た時もあったのですが、現在は世界経済の事情も手伝って、金の価値が見直されてきていま
す。例えば同じ投資対象としては、バブル期に土地を購入した場合、値が大暴落して左前に
なった人のケースは枚挙にいとまがありませんが、金も確かに値は上下することは確かにあ
るものの、長い目でみれば本当に安定した優良投資商品ですね。もちろん、タイミングよく
金を売買するためにはチャートの研究等、自己のレベルを日々研鑽しておくことが大事では
あるのですが、それだけの時間を投資するだけの価値は十分にあると思います。うまく売買
のタイミングを見極めて、少しでも儲けのあるような金投資を成し遂げていきたいものです。
金相場を研究したいのであれば、チャートで研究するのが一般的です。とはいえ、昔とは違
って現在ではインターネットの様々な場所、例えば田中貴金属工業のホームページや然るべ
きブログなどでその研究結果を公開していますので、それを参考にすれば比較的簡単に傾向
を読めることでしょう。例えば金相場というのはそもそも株などのように変化が少ない投資
商品です。短いスパンで見れば、多少の上下や息継ぎはありますが、中・長期スパンで考え
ればおおむね緩やかな波で動いていることが分かるはずです。とくに最近の動きでは、細か
な上下を繰り返しながら徐々に右肩上がりに上がっている傾向にあると言っていいでしょう。
この裏付けとしては昨今の世界的な金融混乱と、金に対する信頼感と安定性から金を投資家
が購入していることでしょう。このようにチャートを読みつつ、世界経済の動きが読めるよ
うになればあなたも立派な投資者に一歩、近づいたことになります。是非毎日研究して、納
得のいく投資が出来るようになりたいものですね。
金相場の初心者であれば、実際にやっている人や、過去にやったことのある人、およびそう
いった関係者の管理しているブログを拝見して研究するのがよい方法ですが、さらに毎日の
値動きやチャート等、他の人の研究はどのようにしているのかを調べたいのであれば、ブロ
グ村がいいでしょう。これはキーワードを入力すれば、目当てのブログにたどり着けるとい
う所謂ブログの案内所のような所なのですが、試しに自身も金相場、と入力して調べる機会
も頻繁にあります。単純な値動きだけでなく、他の投資(株やFX等)と連動させて投資を
している人や、中には世界経済の動きを読みつつ、今後の金相場の状況はどうなるのか?を
しっかりと考えている人もいますので毎日が驚きの連続ですね。慣れた人だけでなく、今後
チャートをしっかりと勉強したいと思っている初心者の方も一度、訪れてみることをお勧め
します。一見難しそうに見えますが、何事も習うより慣れろ、です。そういう人にとっては
大変心強い味方になるでしょう。
